RANK ASIN JAN ITEM_NAME SELLER_NUMBER_NEW LOWEST_PRICE_NEW SELLER_NUMBER_USED LOWEST_PRICE_USED 1 1785653989 9781785653988 Dinosaur Art II 12 3947 0 0 1 0525434291 9780525434290 Origen (En espanol) 11 3201 0 0 1 1427291691 9781427291691 Call Me by Your Name 7 3893 0 0 1 4007302936 9784007302930 ギリシア語文法 (岩波オンデマンドブックス) 1 8424 0 0 1 0141370092 9780141370095
計算力をつける 微分積分問題集 神永正博・藤田育嗣 共著 内田老鶴圃 まえがき 本書は,数学を道具として利用する理工系学生向けの微分積分学の入門書『計算力 をつける微分積分』の問題集である.同書は幸いにもご好評をいただき,版を重ねて 高等学校数学Ⅱ「微分・積分の考え」における 「微分すること」・「積分すること」の意味理解に関する研究 ―極限の考えの理解過程に着目して― 片寄 恵理奈 上越教育大学大学院修士課程 3 年 1. はじめに 微積分の学習において,計算はできるが, 微積分I (2019年前期) 期末試験類題(理工学部共通) 1 問題 1.1 1 階導関数 1. 次の関数の1 階導関数を求めよ. 1 2x4 x2 3 1 x 2 x2 º x 3 x2 1 5 4 ax b cx d 5 x x2 1 6 x2e x (7) 103x (8) log x º x2 3 (9) e x cos 3x (10) sin2 x (11) sin 1 2x 12 cos 1 3x 13 tan 1 微積分の手習い 山上 滋 2015年3月13日 目次 1 微分の公式 2 2 関数の増大度 5 3 逆三角関数 6 4 積分のこころ 7 5 関数の状態と近似式 15 6 テイラー展開 19 7 広義積分 28 8 級数の収束と発散 30 9 重積分 33 10 偏微分 36 11 変数変換 39 6 微分積分学の基本定理 13 7 テイラーの定理再考 14 8 log(1+x), tan 1x の多項式による近似 16 9 広義積分 19 10 正項級数の収束判定法 20 11 指数関数 25 12 整級数について 30 13 曲線の長さ 33 A-1 簡単な微積分の公式 老婆心ながら,プリントに登場する初歩的な微積分の公式をまとめておく。 A-1.1 微分公式 まず,簡単な関数の微分公式をまとめる。微分はダッシュ記号で表すものとする。つまり df(x)/dx = f'(x) = f'である。
ニュートンが微積分法を発表するのはこれより遅れ、1687年に出版した「プリンキピア」の中でであった。 両者の研究が出揃っても、当初は互いに相手のことを気にしなかったらしい。ニュートンは1695年になってライプニッツの業績を知り タグ シケプリ 数学 微積分 著者 編集者 ReBook(0) Download Epub(iBooks) / Kindle / PDF (1) 更新履歴 updated 問題攻略のポイント about 7 years ago 第1章 要点 目次 第1章 要点 第2章 練習問題 第3章 問題攻略のポイント 次の章 >> 数学・微積分 さくらの個別指導 さくら教育研究所は、従来の指導方法とは一味違う 「なぜそうなるかのプロセス」を重視した新しいス タイルで、応用問題の解決に絶対不可欠な基本プロ セス(発想・思考回路)を徹底的にトレーニングし この微積分法の発明が、万有引力の法則の発見へとつながりました。 今日では、ロケットの軌道計算や経済の分析など、幅広い分野に応用されている微積分法。微積分法が万有引力の法則を産み出す過程を、正岡弘照先生に語って 微積分のまとめ 1.1. 積の微分法. (u(x)v(x))0 = u0(x)v(x)+u(x)v0(x)1.2. 商の微分法. ˆ u(x) v(x)!0 u0(x)v(x)¡u(x)v0(x) v(x)2 1.3. 合成関数の微分法. y = g(t);t = f(x) のとき dy dx = dy dt dt dx [例.] y = eax+b (a; b は定数) のときax+b = t とおくと
微積分I (2019年前期) 期末試験類題(理工学部共通) 1 問題 1.1 1 階導関数 1. 次の関数の1 階導関数を求めよ. (1)2x4 −x2 +3+ 1 x (2) x2 x (3)(x2 +1)5 (4)ax+b cx+d (5) x x2 +1 (6)x2e−x (7) 103x (8) log(x+p x2 +3) (9) e−x cos(3x) (10) sin2 x (11) sin−1(2x) (12) cos−1(3x) (13) tan−1 微積分II 山上 滋 平成15年1月10日 目次 1 重積分 1 2 偏微分 4 3 変数変換 9 4 ガンマ関数 18 5 2変数の極値問題 20 6 等高線と陰関数 25 7 条件付極値 28 8 変分法 29 A 二次形式 32 1 重積分 積分の意味を復習。 b a f(x)dx= lim n→∞ 微積分 ―― イプシロン・デルタは今もむかしも難しい? 斎藤 毅 「微積分といふものは、何遍書いても、例に依て例の通りの型にはまつて書き榮えもしないくせに、 多大の頁數を要するのが迷惑千萬である。」 高木貞治「解析概論について」より 『今日から使える微積分』第1刷(2004年5月10日発行)の訂正表 頁 位置 誤 正 12 上から18 行目 y1 − y2 2 −1 24 上から8,17,22 行目 「式(1.19)」,「式(1.8)」,「式(1.14)」をすべて「式(1.20)」に直す 26 下から5 行目 x が5.2 くらい x が7.2 くらい 第6 章 微分と積分 6.1 微分係数と導関数 6.1.1 微分係数 関数のグラフの非常にせまい部分を拡 大してみると,ほとんど直線のように みえる. このことを,極限という概念から考え ることにしよう. O y x A 平均変化率 関数y = f(x) において,xの値がa 計算力をつける 微分積分問題集 神永正博・藤田育嗣 共著 内田老鶴圃 まえがき 本書は,数学を道具として利用する理工系学生向けの微分積分学の入門書『計算力 をつける微分積分』の問題集である.同書は幸いにもご好評をいただき,版を重ねて
2 リーマン積分 2.1 平面上の積分 ここではリーマン積分の定義を思い出す。記述を簡単にするため、2 次元(平面) の場合に述べ るが、一般次元でも同じである。E = {(x,y) | x ∈ [a,b],y ∈ [c,d]} とする。f(x,y) をE 上の有 界関数とする。∫∫ E f(x,y)dxdy の定義を思い出そう。
数値積分と数値微分 両辺に点 x まわりの T a ylor 展開 u x u x Z x x u x dx u i ihu ih i を代入すれば,u 次補間とそれに関連する式では を含む項は両辺同じになり,それよりも高次の項 が打切り誤差になる.上式では u の項 2018/10/15 3 微積分 3.1 連続性 連続の条件 関数f (x) がx = a で連続ならば、 8ε > 0, 9δ > 0, jx aj > δ ! jf (x) f (a)j < ε 任意のε について、あるδ を考えれば、a δ < x < a+δ の範囲でf (a) とf (x) の差はε 以下である。 一様連続: 8a 2 M (M に属する全ての点) について連続 監修: 岡本和夫 定価:1,760円(本体:1,600円) A5判 216頁 ISBN:978-4-407-32170-8 2012年11月10日発行 新版数学シリーズ 新版微分積分II おもに高専を対象にした数学のテキスト。 「新版微分積分I」と併せると微分積分学の全体がつかめます。 新版数学シリーズ 新版微分積分演習 「新版微分積分」に完全準拠の問題集です。 教科書のまとめを掲載しています。 A問題→B問題→発展問題→章のまとめの問題と、段階式に配列しています。 A問題には教科書の該当練習を記載しています。 数値積分と数値微分(基礎) 重田出 講義・演習の目標 関数の積分を台形則・中点則・シンプソン則・モンテカルロ法で解く。また,オ イラー法・ルンゲクッタ法で常微分方程式の初期値問題を解く。1 台形法による数値積分